沢尻エリカが4日、テレビ朝日系「スーパーモーニング」のインタビューに応じ、主演映画「クローズド・ノート」の公開初日あいさつで見せた不機嫌な態度について、涙をみせながら謝罪したそうです。意外にも早い取材が実現しましたね。個人的に驚きです。
沢尻エリカは「私情を持ち込んで、ファンやカメラの前で出してしまった。それは表に出る人間としてあってはならないこと」と全面的に非を認めたらしいです。一方、不機嫌な態度を取った理由については「もちろんありますが、原因は重要ではない」と触れることはなかったそうです。やはり理由はあるんですね理由なく怒っていたら問題ですが。
最後にファンや関係者に一言と言われると、約10分間に渡って沈黙したそうです。そして「あの日の行動ですべてをぶち壊してしまった。スタッフの方々にも本当に迷惑を掛けた」。何度も言葉を詰まらせながら話したそうです。